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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

整理 削除したものなど

質の科学の方は、科学と謳っているので、哲学的な前提は用いません(稀には一部使うこともあるかもしれませんが)。

質の科学は、科学的だと思われる手法・論理展開だけで、この世界の基本的な謎に挑戦しています。

そこにおいて、
意識というものが人にはある、ということは当然の前提としています。

さらに、
その意識が生じる器(=意識の主体)が存在する、ということもまた当り前のこととしています。

注)稀には、「意識の主体」を意識内容などと区別するために、意識という意味に近い用語として用いることがあります。

そして、その意識の主体とはなんであるのか追求し、意識の主体につく変化を研究して、結論を得てきたわけです。




(実はこれは、(1。)においても場合わけしたケースのひとつとしてでてくるのであって、それと基本的に同じである)。






そこを、どう例えたらいいか。

まず、映画で、






これはなんといったらよいか、

検証つまり確認も必要



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